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◆2009年7月20日(月) 【7/20 『連チャン』】 連チャンです。 神宮に高校野球見に行ってました。 (Withシャン) 一試合目の帝京対日大一は 見れなかったけれど帝京！ 国士舘対岩倉の途中から 見ましたよー(^0^) どっちも名の通った 名門校ですがね。 試合は国士舘が7回コールド勝ち。 いや…強い。マジで。 要チェックやぁ！ そして三試合目！ 城西大城西対都立小山台 試合は一進一退の攻防で 七回まで3-2小山台リードの好ゲーム。 しかし、8回に1点、9回に2点と 城西高校は小山台に 追加点を許してしまう。 9回。6-2。 スタンドの誰もがもうだめかと思った。 しかし当の彼等の眼は 死んでいなかった。 一気呵成の猛攻で3点を返し 6-5。 2アウトながら、なおランナー二塁。 一打同点。 ピッチャー投げた！ キィンッ！ 痛烈な打球はレフトへ！ しかし、運悪く守備の真っ正面へ。 レフトのグラブに白球が納まった。 響くサイレン。 ――城西の夏は終わった。 しかし、涙をこらえて 凛とした態度で整列する一同。 そして礼をして。 試合を終えた。 そしてようやくベンチで泣き崩れた。 あまりに清々しくて。 胸が痛くなった。 高校野球を見ると、 自分の心は汚いんじゃないかと 思ってしまう。 甲子園を夢見る球児達。 どの学校も、どの選手も 果てしない努力をして。 この一発勝負の夏に挑む。 夢を掴めるのは、一校。 その座をかけて、 ひたむきに白球を追う。 そして彼等のプレイは 私達に興奮と感動を 与えてくれる。 高校野球がイマイチわからない人は、 一度、予選に足を運んだ方がいい。 そこには様々な想いが溢れている。 球児はもちろん。 ブラスバンド、チアなどの応援団 全て揃って高校野球。 見に来れば、きっと分かる この熱さ。この感動。 今年の夏もよろしく。高校野球。 それに今年の夏は、 兄貴がベンチ入りしたからな。 まだまだ文京の夏を、 終らせないでほしい。 もっと文京野球部を見たい。 帝京を倒してほしい。 浅川さん、頼んます(笑) 明日は成立学園！ 大きな山場だね。 ここを越えて勢いに乗ろう！ 頑張れ！文京！ 明日も神宮行きますよ(^0^) 以上 今日のおはなし。 『ＴＶの砂嵐』 砂嵐とは、アナログＴＶで 放送の終わった深夜や チャンネルの設定されてない局で 流れているアレ。 …実はアレにまつわる 面白い話がかなりたくさん あるんですよねー。 今日はそれを紹介しましょう！ ①ＴＶの砂嵐に、人の名前が エンドロールのように流れる これは有名なシリーズですね。 その内容にも、諸説あります。 一つ目の話。 一人暮らしの男性が深夜 ＮＨＫを見ていた。 そして、最終番組の終わりごろ、 我慢できずにトイレに行った。 用を足し、部屋に戻ると 放送は終わっていて、 砂嵐が流れていた。 そして男が電源を消そうと 手を伸ばしたその時！ 砂嵐の中から人の名前が浮かび、 エンドロールの様に流れていった 最初は『なんだコレ？』と思って 見ていた男だったが、 途中に、自分の名前を見つけて 怖くなってしまい、 思わずテレビを消した。 そして翌日、ＮＨＫに電話をかけた。 『なんで俺の名前が！？』 すると、ＮＨＫ職員は 『放送料の未納者の名前を、 見せしめに流しているんですよ。 あなた、ちゃんと払って下さいね。』 コレ有名なオチ(笑) そして次はちょっと怖い話。 二つめ 学生が深夜、テレビを流しながら テスト勉強していた。 画面は砂嵐。 集中していたので 放送が終了していることに 気づかなかった。 そして勉強を切り上げて、 ふとテレビを見ると そこには、見知らぬ名前が エンドロールのように流れていた それをずっと見ていると、 急に名前が途切れた。 そして数秒後、テロップで 『本日の犠牲者は以上です。おやすみなさい』 と、浮かんだ。 これも有名(^0^) ちょい怖い話ね(笑) この他にたくさんありますが 本日は文字数の都合でここまで 明日は続きを載っけます！ 22:33:01 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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