2022年09月20日(Tue)
【俺様GMがTEXのオフをプロデュースる】TEXはロッテの真逆でひたすら
「投手補強」
でしょう
あとは予想外の二遊間大型補強によって将来のポジション予定を失った若手のトレード
がやるべき事リストでしょう
まず投手について
最優先はペレスとの延長契約でしょう
売り時の夏に売らなかったし、本人が残留希望してるそうなんでね
まぁ延長契約コジれても最悪QO出しときゃドラフト指名権はGET出来るわな（そういや今オフから撤廃された気もするが…）
TEXは過去最高クラスに投手プロスペクトがおりますがメジャーデビューまでにはまだまだ2、3年はかかるでしょう
オットー、レーギンス、ハーン、ハワード、ダニングおるが年間通してあるいは既に先発失格レベルなんで有望投手昇格までの繋ぎ役もちと荷が重いかな
とりま最低１人は年間通して先発任せられそうな投手が必要かな
ロングリリーフ起用のムーア、バーク、ハーンは今季は良く頑張っておるがな
あとはクローザーが欲しいな
バーローは短命だったし、サンタナは魔法が解け、病み上がりコンビのルクラーク＆ヘルナンデスは不安定
ってコトで経験豊富で若い人材が日本におりますわ
はい！ってコトでロベルト・オスーナを最低2年800万＄＋オプションで獲得しましょう
MEX出身なんで近郊のTEXは環境良いでしょう（HOUいたしな）
さらにTEXの球団プロスペクトTOP30の27位にアレハンドロ・オスーナ （19歳）OF
Hit: 55 | Power: 45 | Run: 45 | Arm: 50 | Field: 50 | Overall: 40
という若者がおりますがなんとコレはオスーナ弟なんですな
実績のあるクローザーが必要、弟がいる、TEX慣れしてる
もう獲るしかないだろう
過剰なポジションの若手トレードはまぁフォスキューのコト言ってますな
打撃は予定通りまずまずの感じで来てるケド、鈍足、守備ビミョー評価かつ2B、1B、LF、DHが過剰気味
マサイアス２世みたいな位置付けなんだが、これで良いのかな？
リブラトーレあたりの投手とのトレードをキボンヌ
外野は開幕前までマヂ必要だったがタバレス、トンプソン、（ホワイト）が予想以上に頑張っているから優先度が低くなった
ダニエルズが消えたんでヤングの本領発揮見ものだわ～
と、言ったモノの今回は俺様GMがプロデュースる企画
つーことで俺様GMなら切るリスト
投手
アレクシー
アラード
捕手
パラウィッキ
内野手
カルバーソン 確定
イバネス 確定
外野手
カルフーン 確定
ハッキリ言って投手はもっと大鉈振るいたいけど、まぁこんなもんか
確定なのはベテラン２人
ウッドワードのお気にのカルバーソンはウッドワード解雇後露骨に出番減少（若手起用の影響大）
カルフーンも若手台頭で後半戦は出番激減
イバネスも若手台頭の影響をモロに受けており、MLB契約でキープする必要無し
それはソラックにも言えるだろう
アラードは若いが球が軽過ぎてAAレベル
NPBに修行旅も悪くないだろう
延長契約必須者
ペレス
ムーア
ハイム
ロウ
トレード放出希望者（見返りは絶望レベル）
ソラック
ミラー
ガーバー
マサイアス
獲得希望者
中堅先発投手２人
オスーナ
21:06
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