2027年02月07日(Sun)
【才媛聰吐露利示威物語】遠い昔遥か彼方の銀河系で…名前を言ってはいけないあの人が爆誕した。
その人物は成長し、2007年に退屈な毎日に唾を吐く為にパンクロッカーになり瞬く間にロックスターに上り詰めた。
抜群の知名度と幅広い人脈を手に入れたその人物は直接世の腐敗を叩きのめす為に政治家に転身し、瞬く間に党首→大統領に上り詰めた。
その際に邪魔な存在のヤツらは全て刑事Bに依頼して都ある小さな池に排除いたしますた。
強力な力と権限を手中に収めたその独裁者はそれまでの国を解体し新しい国を創り上げ、遂には国王に上り詰めた。
ところが大富豪トランプ遊び過ぎてたらリアルガチで革命が起きヤバイよヤバイよなんてこったーオーマイガー。
その人物はメロンメットを被り電動ヴァイクで２時間半かけて西部地方の糞田舎に命からがら逃亡し、アウトローに成り果てた。
しばらく大貧民な生活をしてたがある日とても希少性の高い天然資源を発見し、瞬く間に大富豪にリターンした。
んでもってその人物は莫大な資金力を使い野球球団を購入しオーナー兼GMの二刀流をした。
球界はとても華やかな世界だが、何処からともなく金目当てのダニが時々紛れ込むもんだ…
例えば妻子持ちながら真夜中にハニトラドスコイしたり安易で楽な考えでチームメートをパワハったりデータの通約係が450万$横領して賭博してたり…
こういったスキャンダルなトラヴルに疲れ果てたその人物はとある宗教にのめり込んだ。
信心深いその人物は熱心に活動し瞬く間に幹部→副教祖になり「教育」と「死刑」を文字を並べる様にまるで大きなモーターの如く繰り返した。
元々富と名声を持つその人物は教祖が高齢だったコトもあり2023年8月13日に教祖に上り詰めた。
ところが隣国の首相が山の上で暗殺されるとその宗教との癒着問題が露呈した。
そうすっと御布施と称した喝上げが難しくなりマネイが集まらんくてつまらんくなった。
ビヂネスにナラんと見切ったその人物はaveゴミと呟き教祖の身分を捨て去った。
相変わらず資金力はあったから研究所を創り上げた。
研究機関名は「才媛聰吐露利示威」
SCIENCE＝科学
TRILOGY＝三部作
科学は主に「研究」「実験」「発表」の三部を繰り返す。
こうしてその人物は「胡散臭い研究所のマッドサイエンティスト」になった。
ちゅうコトで俺様はDr.ケーガンとし学会で発表する為に研究論文を執筆していく
というブットンだコンセプトでやってくんでヨロシュー
20:07
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