2023年11月04日(Sat)
【ポストシーズン ベスト＆ワースト】ワールドチャンピオンへの貢献度ベスト
15位 トラビス・ジャンコウスキー RF
ほとんど出番が無かったのに少ない打席で結果を残した準備力に脱帽
初打席で本塁打もタッカーにキャッチされ未遂に終わったの忘れない
14位 ジョン・グレイ RHP
コチラもほとんど出番が無かったがWSで完璧なピッチングをしてARIの勢いを完全停止させた
13位 アンドリュー・ヒーニー LHP
先発にリリーフと幅広く対応
12位 ミッチ・ガーバー DH
派手さは無かったけど、本当に良い場面で打ちまくった勝負強さに脱帽
11位 ジョナ・ハイム C
打撃はガーバー同様かつ正捕手としての役割はキッチリこなした
10位 マーカス・シミエン 2B
不振気味だったが最後の最後で爆発！守備面での貢献度も高かった
9位 ジョシュ・ユング 3B
新人だが堂々としていたし、攻守で素晴らしい貢献
8位 ジョシュ・スボーズ RHP
シーズンは使えないと思ってたが監督はずっと信じてたね。ゴメンそしてフル回転お疲れ様
7位 ジョーダン・モンゴメリー LHP
ずっと安定していた！ピッチャーフライをダイビングキャッチ忘れない
6位 エバン・カーター LF
デビュー１ヶ月かつPSで主力
走攻守の活躍は失明級の輝き
5位 ホゼ・ルクラーク RHP
特にチャップマンが３人で終わらないからケツ拭き係に
終盤に完全復活してくれて助かりまくった
4位 ネイサン・イオバルディ RHP
PSで完全復活するとかネ申過ぎる
HOU戦無死満塁無失点は忘れない
3位 コーリー・シーガー SS
ガルシアとほぼ同率ランク！普段はクールだけど段々闘志剥き出し系イケメンに
走攻守別次元
2位 アドリス・ガルシア RF
シーガーとの差は派手さ
記憶にも記録にも残るマッチョマン
走攻守＋見た目派手過ぎ
1位 ブルース・ボウチー監督
就任当初から優勝するぞとハッパをかけ、規律を厳しくし、ブランクを微塵も感じさせず名将としての手腕を如何なく発揮
敵ながらあっぱれワースト級に危険な選手
10位 ガナー・ヘンダーソン SS BAL
新人だが流石TOP100プロスペクトNo.１に選ばれただけの男だった
9位 メリル・ケリー RHP ARI
1試合だけで済んだが充分危険な男
8位 ザック・ギャレン RHP ARI
結果打てたけどWSでの復調は流石
7位 ケビン・ギンケル RHP ARI
攻めたけど最後まで絶対に打たれ無い男であり続けた
6位 コービン・キャロル RF ARI
塁に出る度ハラハラした
一ゴロでのロケットスライディングは忘れない流石新人王筆頭男だ
5位 ケテル・マーテイ 2B ARI
PSでの20試合連続ヒットがピックアップされがちだが四球でも全速力で1塁へ行ったり、盗塁アウトでヘルメットぶん投げたりみなぎる闘志が好きだった
4位 アレックス・ブレグマン 3B HOU
PS常連だけに危険な雰囲気を醸し出してたな
3位 ダスティ・ベイカー監督 HOU
爪楊枝、不敵な笑み、退場拒否など印象的過ぎwww勇退しました
2位 ホゼ・アルトゥーベ 2B HOU
ベース踏み忘れに守備のやらかしもあったが巻き返し打ちまくった
第5戦のルクラークからの逆転3ラン忘れん…
1位 ヨーダン・アルバレス DH HOU
ドコ投げてもアジャストしてきて本当に恐ろしい危険な男だった＋196cm、102Kgながら意外と足も早い…
今まで観た敵で最もワーストな敵だったかもしれない
12:48
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