2008年07月06日(Sun)【誰でもママのカレーが一番なんだね。きっと】
朝、妹から｢鶏の唐揚げお子様風｣のレシピ教えて！と電話あった。そっか！つくってみるのね。夫と午前中から用事があり出かけ、お昼になったので、知り合いシェフの洋食屋に行き、評判の｢じゃがいものクロケット｣を注文しました。夫の元同僚の友達がシェフをしているそのお店は、いつも満席。早目にいったので辛うじて席は確保できたけれど、すぐにいっぱい熱々のクロケットはほっくりとろとろのじゃがいもに溢れる挽肉とソースが合った上品なお味。自家製パンのバターは雪印かな？｢マンゴーシャーベット、シェフからです｣やったージュースを使ったみたいな味だったけど、まぁ、気持ちの問題よね。アイスコーヒーを飲んで、ごちそうさまおじいさまみたいなシェフの懐かしいお味。またちょくちょく行こうとひさしぶりに夫は上機嫌２時から｢林家たい平と正蔵の二人会｣が近くであるのでそのまま会場へ広いホールはすごい人、人、いつもながらの、たい平ランドに釘付けで、楽しいひととき。たい平師匠は夫が高校時代教えたんだけど、とても成績優秀だったとか。ちょっと挨拶し、帰宅。家に入ったとたん、夕立すごい風雨よかった夕食は母のカレー最近、自分でカレーをつくっているから、母の味を忘れて、自分でつくる辛いのがおいしいと思い込んでいたけれど、やはり母のカレーはおいしい。懐かしい我が家の味思わずおかわりしちゃったカレーはどこの家庭でも｢やはり、ママのカレーがいたばん｣と思っているんだよね。しあわせな事ですね。そんなでのんびり夕食してると妹から｢鶏の唐揚げK子風｣の写メなんと唐辛子を入れたとか。アレンジしたらしいの。おいしかったとのメールよかった
22:57
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