2008年12月01日(Mon)【江戸時代の食事】
昨日の雨が降りしきる肌寒さから、打ってかわって、晴天で暖かい。こんな晴れ晴れとした日は、貴重だから、洗濯しまくり。そして、買い物にも出かけ、雪が降ってきたら、買いにいくのがたいへんになるトイレットペーパーや、根菜をたくさん買い込む。そういえばツリー、新居用に買わなきゃトイザらスへ行こう。深谷にいるときに買いに行けばいいんだけど、なかなか時間がないの。富山にいる時のほうが時間あるから、買って、車で持って帰ろうと思って、180センチのファイバーツリーを買って、代金を支払い、受け取り口で待っていると、出てきたのは、まさに180センチの箱これ、どうやって車に乗せるんだ普通のツリーは、分解できるけど、ファイバーはそのままなのかしら車にも入らないから、深谷まで宅配してもらおうとしたら、なんと送料が4775円これなら、深谷近くで買ったほうがいいから、キャンセル。独立した経営らしく、このまま深谷で引き取りができないみたい諦めてスーパーでお買い物。苺がクリスマスででてきた。苺大好きだから、前を素通りできず帰宅後、アイロンかけて、夕食準備焼きナスをつくり、胡麻油ポン酢で初めて茄子がよく焼けた。息子がいうように、強火で焼いた。魚久の銀鱈、妹にたくさんもらったから、こちらは弱火でじっくりと。カボチャとサツマイモはレンジにかけ、胡麻ドレッシングで、食卓に座り、夫がひとこと｢江戸時代のごはんみたい｣茄子や根菜そのもの、魚のごはんは江戸時代のごはんみたいだって
22:20
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