2009年09月10日(Thu)【津軽海峡秋景色】
富山7時48分発のはくたかに乗って、越後湯沢で上越新幹線に乗り換えて大宮お弁当は作ってきたから、エキュートでモンブランをおやつに買い込んで、はやてで八戸までお弁当を食べて、一寝入りちょうどコーヒーを売りにきたから、ケーキタイム大きいのを買ったから、車内で食べるのはタイヘン八戸で乗り換えて、青森に着いたのは15時16分7時間位かかった寝てきたから疲れはとれたし、初めて見る車窓からの風景で、疲れなかった。本州最北八戸からの特急は、そのまま乗っていけば、函館に着いちゃうの
ついに来てしまった。という感じ
夫が｢三内丸山遺蹟｣に調査に来るというので、私は別口で同じルートを歩くというもの。私の費用は自費なので、列車もホテルも別々同じホテルでも、シングル2つで階まで違うし、支払いも別々ホテルの人は私達の関係をどう察したかねえなんだか楽しくて、楽しくて住所も苗字も同じだからね。
てことで、ひと休みしたら、近くのシュトラウスというドイツ菓子のカフェでまたまたケーキタイム カルデイナールシュニッテルというケーキとミルクティウイーンにありそうなお店その後、街中をぶらぶら今日はケーキを2個も食べちゃったからお腹いっぱい歩きまくってホテルの人オススメの居酒屋へそれにしても、青森は人がいなくて、お店も早めにしまってしまう。
北に帰る人の群れは誰も無口でー
石川さゆりの津軽海峡冬景色を思わず口ずさんでしまうよ。
でも人々はみんな親切で、訛りもあまりない。 青森は、ウニやホタテがとれるみたいで
ホタテの味噌焼きやお刺身、イカのすりみ揚げ、姿焼きなんかを食べて、呑んだ地元の昔からの居酒屋なんだって。私達にはちょっと味が濃かった。でも地元の魚がたくさん食べられたからね。
お腹がいっぱいホテルに帰り、リラックス ひとりゆっくりしーましょ
23:36
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